
5/14より始まった松山市のいよてつ髙島屋のビアブッフェにおいて、昨年に引き続いて今年も愛媛県産ジビエを使ったメニューが導入されています。

昨年初めてブッフェメニューに愛媛県産ジビエを導入し、大変好評だったことから、今年も西予市「ししの里せいよ」の鹿肉を使った煮込みハンバーグを提供。昨年はソースをあんかけのように使った煮込みハンバーグでしたが、今年は独自のスパイスを効かせ、たっぷりのトマトで煮込んでいるとのことで、より味わい深く、スパイシーな仕上がりとなっています。できたて熱々の状態で提供され、冷たいビールとの相性も抜群です。




創作キュイジーヌ・スカイドームビアブッフェを運営するラ・クレモンティーヌの川尻さんによると、「お子様からご年配の方まで、幅広いお客様の多くが抵抗なくジビエ料理を楽しんでおられます。」とのことで、地産地消食材のひとつとして愛媛のジビエの認知が広がっているようです。



(いよてつ髙島屋ビアブッフェは2025年9月28日(日)まで開催されます。)