愛媛県農林水産部農産園芸課

捕獲レポート/県下で10名の鳥獣管理専門員が誕生!

 農林水産部農業園芸課  2019年02月15日

平成31年2月13日に、「平成30年度えひめ地域鳥獣管理専門員育成事業報告会及び認定式」を開催しました。

報告会では、今年度の受講生10名がセンサーカメラを用いた野生鳥獣の実態調査やワイヤーメッシュ柵の点検方法、箱罠、くくり罠を用いた効果的な捕獲方法、遠隔監視型捕獲装置や罠センサー等ICT機器を用いた捕獲の新技術、集落内の協力体制構築など集落課題に応じた取組内容とその成果について報告しました。

今回の活動報告の内容と1月16日に実施した筆記試験の結果をもとに、4名の審査員に適否を審査していただいた結果、見事全員が合格!県下で10名の鳥獣管理専門員が誕生しました。

認定式では、愛媛県農林水産部農業振興局道菅局長から認定証が交付されるとともに、今後の専門員としての活躍を期待しますとの激励の言葉がありました。

 

○平成30年度「えひめ地域鳥獣管理専門員」認定者(敬称略)

大久保玲香(伊方町地域おこし協力隊)

山之内 泉(愛媛県今治支局地域農業育成室)

山橋かおり(愛媛県東予地方局地域農業育成室四国中央農業指導班)

山下 勝弘(鬼北町農林課)

村上 倫啓(愛媛県中予地方局産業振興課地域農業育成室)

周藤 功治(西予市農業水産課)

三原 圭祐(宇和島市農林課)

三好 誠司(四国中央市農業振興課)

市川 剛士(愛媛県八幡浜支局地域農業育成室西予農業指導班)

砂古 直美(愛媛県八幡浜支局地域農業育成室大洲農業指導班)

合格した10名のみなさん、本当におめでとうございます。鳥獣管理専門員第1期生となるみなさんが、今回習得した知識・技術を活かして、各集落の課題解決に向けた取組を実践し、地域を牽引するリーダーとなることを期待しています。

県では、来年度以降も鳥獣管理専門員を育成し、県下の鳥獣害対策の強化に努めていきます。